Niho ヌケ感があり、どこか愛嬌のあるラウンド形状 ブラック/デミ（偏光レンズ）(copy)

＜特長1：独自構造の着脱式サイドフード＞
大きな特徴として独自構造の取り外し可能なフード（日除け）を採用することで、フードをスムースに着脱でき、かつ不意に外れにくい構造を実現しております。
フードを取り付ければ登山中の強烈な紫外線や風の侵入をカットでき、フードを取り外せば風が通り抜け、街中でも使いやすい軽やかなデザインを実現しました。

レンズについては耐衝撃性が高く軽量なポリカーボネイト素材の偏光レンズを採用しました。偏光レンズは光の眩しさや反射をカットする効果が高いため、一般的なカラーレンズのようにレンズの色を濃くしなくても、眩しさをカットできます。

そのため薄い色でも効果的に眩しさ対策ができ、日中だけでなく早朝や夕方などの薄暗いシーンでも視界が暗くなりすぎず、より長い時間着用でき目を護ることができます。

 

日本メーカー独自の特殊な射出成型製法により、一般的な厚み（平均1.8mm～2.0mm）のポリカーボネイト製レンズと比べ、薄く作った1.5mm厚のレンズにより20％近く軽量となり、掛け心地にも配慮しております。

 

＜特長3：ズレにくいよう好みのフィット感へと調整できるフレーム構造＞
登山中、激しく動いたときに気になるサングラスのズレ落ち。歩くたびにズレを直すのは意外とストレスになります。
サングラスがズレにくいように、つる（モダン）と鼻パッドのフィット感を調整できる構造を取り入れました。
ユーザーによって頭の大きさや形状、鼻幅のサイズは違いますが、ご自身のサイズにあったフィット感へと調整できます。