Niho エッジが効いたシャープなウエリントン形状　ブラックマット2（偏光レンズ）

特徴として独自構造の取り外し可能なフード（日除け）を採用することで、フードをスムースに着脱でき、かつ不意に外れにくい構造を実現しております。
フードを取り付ければ登山中の強烈な紫外線や風の侵入をカットでき、フードを取り外せば風が通り抜け、街中でも使いやすい軽やかなデザインを実現しました。

レンズについては耐衝撃性の高いポリカーボネイト素材の偏光レンズを採用しました。耐衝撃性の高いポリカーボネイトを～。

可視光線透過率は20％前後から34％と比較的薄めのカラーを中心に揃えております。

一般的な登山用のレンズの色の濃さと比べると薄め（明るめ）のカラーが多いですがこれにも理由があります。

偏光レンズを採用することで眩しさを効果的に防ぎつつ薄めのカラーとできるため、

日中はもちろんのこと、夕方や早朝など紫外線を浴びるけれども薄暗いシーンでも視界が暗くなりすぎず快適に着用し続けれ、結果的に目を護ることができます。

※可視光線透過率とは光を通す割合（％）のことです。レンズの色の濃さの目安となり、透過率が高いほど明るくなります。

例）可視光線透過率30％→光を30％通す≒70％の光をカット。

可視光線透過率100％→光を100％通す≒裸眼の状態

＜特長3：ズレにくいよう好みのフィット感へと調整できるフレーム構造＞
登山中、激しく動いたときに気になるサングラスのズレ落ち。歩くたびにズレを直すのは意外とストレスになります。
サングラスがズレにくいように、つる（モダン）と鼻パッドのフィット感を調整できる構造を取り入れました。
ユーザーによって頭の大きさや形状、鼻幅のサイズは違いますが、ご自身のサイズにあったフィット感へと調整できます。